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1ヶ月

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    ボビさんが旅立って1ヶ月が過ぎました。
    (イヌblogは更新する気持ちがなかなかおきず、こっちに書いてしまいますが...)

    とりあえず動かなくちゃという気持ちで毎日過ごしている訳ですが、いろいろな感情がまだ自分の中で整理できず、本を読みました。

    上の二冊は以前読んだものですが、ボビィがいなくなって読んだ3冊の中で
    「ありがとう、また逢えるよね」の著者はお坊さん。
    感じていた罪悪感から解放されたような気分でした。

    「永遠の贈り物」はボビィに聞いてみたい事の答えがあるようで、これは動物を”家族”として考えて暮らしている方には非常に良い本だと思いました。
    アニマルコ ミュニケーションというものを「ん〜??」という気持ちで受け止める方も沢山いると思いますが、”家族”として暮らした人には必ず感じられる動物からのメッセージがあると思います。

    絵もとってもやわらかく、温かくて素敵です。

    この本の中に、オーストラリアのアボリジニの言葉がでてきます。
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    われわれはみな

    「今」「この地上」を訪れた旅人
    ただ通り過ぎていく者に過ぎない
    ここへきた目的は
    観察し学び成長し愛する事
    そののちふたたび家へ帰るのだ
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    動物達の世界観をとてもうまくまとめた言葉として紹介されています。
    動物や大地と非常に密接に波長を合わせて生きている彼らと動物はとても近くて、きっと大きな何かに繋がっているのを感じます。

    動物は人間よりも死を恐れてはおらず(魂があるから)むしろ残していく家族の心配をしているそうです。死んでも最後に残るものが魂であり、それこそが「自分を自分たらしめるもの」なのだと。純粋であるがゆえに、全てをまっすぐに受けとめるのでしょう。

    天から定められた寿命、「天寿」という言葉を知りましたが、ただ頭ではとても納得できる話だとおもってるのに、それが身近な人になると感情のほうが大きくなってなかなか受けとめ難いものです。でも、やっぱり、そういうものなのでしょう。。。
    ボビさんとのこの半年を繰り返し思った時、色々な面でボビさんの意思があったように思います。

    普段物欲にまみれてる私ですが、本当に大事な事って、そんなに多くないのだよと、ボビィと暮らして教えてもらったと思います。




    この本に登場する日本犬の伝えてくれた言葉です。
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    どんなに素晴らしい命にも、終わりの時はやってくる。
    美しい一日でも、必ず日没が訪れる。
    それが自然のなりゆきというものさ。
    だけど、僕の太陽は、必ずまた昇るだろう。
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    【13歳。2010/10/17撮影】
    やはりたまらなくなるのは、このアーモンド色の甘い瞳に逢えない事。
    もう写真が増えない事。
    sue * memo * 11:52 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

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